慰謝料ってもらえるの?

慰謝料ってもらえるの漫画

慰謝料とは
「精神的な苦痛を癒やすために金銭に換えたもの」
といえます。

しかし個人それぞれの事情を考えるのは難しい事と、それが妥当なのか判断することも危ういです。

例えば
日頃からスポーツをしていて怪我や入院の経験も多い人と、運動の経験が少なく大きな怪我も入院も経験ない人がどちらも
骨折し全治3ヶ月となった場合に、怪我や入院の経験が多い人の方が慰謝料が低いとなった場合、それは適切と言えるのでしょうか?

慰謝料の額を入院、通院の期間、怪我の程度や部位を応じて定額化しようとする傾向があります。

実際に事故に遭ってからでないと交通事故の保険について調べることがないと思いますが、保険の基本的なことを知っているか知らないかでは、その後の補償内容や慰謝料に差が出てきます。

・仕事が休めないという方へ
「交通事故の怪我が痛むけど仕事が休めない」という方は「休業補償」をご存知ですか?
休んでいる間の収入を気にせずしっかり身体を休めましょう。

「休業補償」とは
怪我や病気で仕事ができない状態になり賃金が支給されず収入が減ったときに支払われるのが休業補償です。
対象となるのは会社員、専業主婦、アルバイト、パートです。
「専業主婦でも補償があるの?」と驚かれることがありますが、たとえ会社に所属していなくても最低賃金から計算し算出することが可能です。
※保険会社が休業損害を提示していない場合もあるのでご注意ください。

・同乗者の怪我
ドライバーの方は前方に視線を集中しているので事故のときは一瞬、身構えることができます。
しかし、同乗者は会話に意識が向いていたり窓の外の風景に視線が向いていたりすると事故の前に身構えることができず衝撃をダイレクトに受けていますケースがあります。

そのためドライバーよりも同乗者の怪我の方が酷くなってしまう場合があります。
(同乗者だから保険が適用されない)と思い込まず、まずはご相談ください。

交通事故から時間が経ち、身体に不調が現れる、むち打ちやめまい、しびれ等、回復に向けて施術が遅れたり、放っておくとさらに悪化してしまい普段の生活に影響が出てしまうことがあります。

放っておいて自然と回復するよりも身体が痛みに慣れてしまい無自覚になるか、天候によって痛みを強く感じるようになるので、つい一時的に痛み止めでごまかしてしまったり、少し横になってやり過ごしてしまうようになります。

交通事故後、身体に違和感を感じたらすぐにご相談ください。

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